子供が描く「お父さん像」はお母さんが作り出すもの?親になってから感じたこと。

スポンサーリンク

お父さんのことが嫌い。

こう思う人はお母さんがお父さんを嫌いだからではないですか?もしかすると、お父さんってそんなに悪い人じゃないかも…?本当に悪いところはあるかも知れないけど、大部分はお母さんが作り出したものかも、知れません。

スポンサーリンク

子供がお父さんを好きになるかどうかはお母さん次第

子供が生まれると、必然的に子供とお母さん2人きりの時間が増えます。そうでない場合もありますが、いつも両親が揃うことは生きていく上で難しいですね。

お父さんが仕事へ行っている間、家にいないお父さんについてお母さんがどんな風に話しているか。

私はこれによって、子供が持つお父さん像は大きく変わると感じています。

母から父の悪口を毎日聞かされる

私の両親は喧嘩ばかりしていました。

父親が不在の時は「お母さんはお父さんが嫌い」「お父さんはダメな人」「お父さんはだらしない」と、こんな悪口ばかり聞かされます。

お父さんはここがスゴイ!とか、プラス要素のある言葉なんて恐らく一度も聞いたことはなかったと思います。

そもそも父親と接する時間もほんの一瞬で、挨拶程度しかしない間柄でした。

お父さんと接してないのに「嫌い」になる

こんな感じで育った私は、父親に怒られたことも何かされたわけでもなく(お金がなくてものすごく貧乏でしたが)、気が付いた時にはお父さんが大嫌いになっていました。

中学生のころになると、父親=どうしようもない人間というイメージしか頭に浮かんでなかったと思います。ある種洗脳されていたような感じですね。

高校生になったころには、心の底から大嫌い…こんな風にまで思ってしまっていました。でも、父親とはほとんど会話なんてしていないんですよ。

どうしてここまで嫌いになったのかを考えると、やっぱり母の影響がとても大きいと思います。

スポンサーリンク

お母さんがお父さんのことを褒める人だったら

もしあの時、あんな父親だったとしても母親が「お父さんはお仕事を頑張っているからすごいのよ」「私たちのために働いてくれている」などと聞かされていたら…。

私の心は180度違っていたのでは?と、ふと思ったことがあります。

それは自分が子供を持ち、夫の帰りを待っている時にそう思いました。

もしあの時「お父さんは頑張っている」と思えていたら、きっと父親に感謝の気持ちが生まれただろうし、ダメな人だとわかっても、少しは応援もしただろうと思います。

それでも両親が離婚をしてしまうのは仕方ないことだけど、その後も父親のことで苦しむことはなかったのではないか…なんて思いました。

スポンサーリンク

お母さんが与える父親像の影響は大きい

子供って、単純にお母さんが好きです。お父さんももちろん好きだけど、お母さんってちょっとだけお父さんよりも特別な存在のようです。

そんなお母さんがお父さんは私たちのために働いてくれていると、お父さんを褒めたり尊敬している姿を見せるだけで「お父さんはすごいんだ」と受け止めると思うんです。

あとは、毎日子供の前で見せるお父さんへの接し方も、与える影響が大きいかと。

お父さんのことを無下に扱うようなことをすれば、子供も一緒にお父さんをバカにしちゃうと思います。

今は働くお母さんも多いけど、ここで「お母さんだって働いているんだから!」と主張を始めてしまうと空気が悪くなります(笑)(言いたいのはわかるけど!)

お母さんはお父さんと同じ立ち位置に立つことは、やっぱりできないな…ちょっと難しいけど、こんな風にも思いました。

スポンサーリンク

お父さんが帰ってきたらみんなで出迎える家

私がずっと憧れていて、今でも尊敬している家庭はこれ。

そうです、サザエさんです。

お父さんが帰るとみんな揃って「お帰りなさい」を言うお家、すごくいいな~って思います。ただそれだけで、お父さんに対するイメージはとても大きなものになる気がします。

お母さんももちろん頑張っているんだけど、子供のお父さん像はお母さん次第で180度変わります。

そして、お父さんも頑張ってください!そしてお母さんが居ない時にお母さんの悪口を言わないように…(笑)。

ラー子でした!

スポンサーリンク
子供
スポンサーリンク
プロフィール
raako

40代主婦、夫と子供と3人暮らし。
ウェブライターとして生きています。
脱縮毛矯正をして第2の人生を歩んでいます。

raakoをフォローする
この記事が気に入ったら最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
田舎主婦!