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コラム:「服従は支配」

ドキッとするタイトルですが、これは某朝の番組で出た名言。

これを言った人は恋愛の教祖と呼ばれるあのお方であり、私が大好きなアーティストです。

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なぜ服従が支配するのか?

「服従は支配」という言葉を聞いた時、この言葉が心の中にストーンと入ってきた感覚に。

そして、これまで我慢してきたことが全て報われたような気持ちにさえなり、何らかのモヤモヤが浄化された気もする。なんて魅力的な言葉だろう。

我慢=服従

すべてがこういうことではなく、またこれが男女差別ということもなく。

「折れまくった方が得」「尽くしまくったほうが懐柔できることがある」という言葉も添えていたように、オラオラ系の男の言うこと聞くということではないということだ。

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私が思う「服従」とはこんなこと

  • 家事を手伝わせない←ポイント!
  • 大きな決定権は相手に持たせる
  • 嫌な気持ちにさせない
  • とりあえず「はい」と言う

ほかにも色々あるけど、それは服従なのかどうか正直判断できない。

最初にあげた「家事を手伝わせない」。

「手伝わせない」と言っている時点で、家事は私がやります!というスタイルである。夫に命令された訳ではない…というのが表向きの表現。

そして、夫よりも私の方が家事が得意であり、夫はそのような思考の持ち主であるということから「服従」と言えるのではないか…と考えている。

もし家事好きの夫であれば「よろしくおねがいします!」とお任せすることで服従になる。私は「家事を手伝わせてもらう」という側に回る。

そのほかのことについては、夫が気持ちよく過ごせる環境であり、言い応えをせずに従う。

最初からこんなにデキる女などいるんだろうか。ここまで書いて疑問にも思うけど。

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結婚7年目あたりから服従している

私と夫はお互い23・28歳の時に結婚をしている。こんなに早く結婚した理由についてはまた後日語ることにして、私が夫のために家庭環境を整える…つまり服従のような生活に変えたのは子供が生まれてから。

その時私は30歳。

ちょうど子供が生まれたばかりの頃、夫は過去最大に仕事が忙しくなった。建前としては、仕事を頑張っている夫を支えようということだけど。

私が子供の前で夫に尽くす姿を見せるの大きさは、身に持って分かっていたのでそこに力を注いでいたのも…これも建前。

本音を言うと、夫に色々たてつくのが面倒くさくなったからである。そこそこ結婚生活も長いし、諦めるしかないなと考え抜いたのがソコだった。

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服従してから上手く回るようになった

新婚時代は「いかにして夫を尻に敷くか」しか考えていないような私だったので、コーヒーすら「自分で入れろ」と命令していた。

夫には姉がいるので割とそういうことには慣れている。義姉さんとは気が合います。

でも、命令するのもだんだん面倒になる。

女王様に君臨し続けるにはパワーや頭の回転が必要であって、非常に疲れる。

従わないたびにイライラするし、いかにも嫌味なババアといった感じであった。今でもそうだと言われそうだけど。

自分が描く理想の妻とはエライ遠ざかって行くのも実は知っていたけど、女王様気質を抜くのには時間がかかってしまった…。(まだ抜けていないという噂でもあるが)

でも、子供の登場により(誕生じゃなくて登場)、夫に色々言う分イライラが増大していることに気づく。

ただでさえ育児はイライラするのに、それ以上のエネルギーを使うとキャパオーバーになる自分を感じてしまった。育児ノイローゼ一歩手前なんて、あっという間になってしまうのが現実。

そこで頭を何かに打って人が変わったように、今度は夫に尽くしまくってみようと作戦を練って実行してみた。

夫は仕事以外は不機嫌にならないし、家の空気が暗黒になることも(時にはあるけど)減った。

これは全て作戦である。

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服従することでストレスはあるけど年々和らぐ

夫の言うことに「はい」と言って従う。

大きなストレスである。

家事だってもっとやってほしい。そんなの当たり前。

影で「クソッ!」と思う日だってある。

うっ憤が溜まって大きな雷を落とすこともある。

血の気の多い人間には相当な忍耐が強いられる日々である。

ただ、今年で結婚生活18年目にもなり、だいたいのことが受け流せるようにもなってきた。

年齢的な影響は大きいかも知れないけど。

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支配はできるのか

ここまで頑張ってきて夫が支配できなかったら悔しい…。でも、「服従は支配」という意味を考えるとこう。

今、夫はこうなっています。

  • 最後の決定権を渡してくれる
  • いない時に感謝の気持ちが湧く
  • 何かあっても文句言えない

服従し続けると、影の女王様に重大なことを相談するようになります。つまり、決定権はこちらに渡ります。

妻から世話を焼きまくられると自分でできなくなります。存在がなくなってからその恐ろしさを実感するでしょう。

私が不機嫌になると「ごめんなさい」とすぐに言えるようになった。これは大きな収穫である。

これこそ「服従は支配」である。

長い年月をかけて行う作戦であり、つらい辛抱を耐え抜いてこそ得ることができる。新婚時代から夫の全てを手に入れようとすると疲れてしまうので、ジワジワと実行すべきである。

ラー子でした!

P.S.

私はこの人に支配されているのかも知れない…。

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コラム
プロフィール
raako

40代主婦、夫と子供と3人暮らし。
ウェブライターとして生きています。
脱縮毛矯正をして第2の人生を歩んでいます。

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