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手の痺れに悩んだ母が「手根管解放手術」を受けました

朝起きると手の指が固まってしまう、手の痺れを感じてしまう…こんな症状、意外と身近でよく聞きます。

そんな私の母も長年悩まされた1人。しかし、手根管解放手術(しゅこんかんかいほうしゅじゅつ)を受けたことにより、すっかり悩みが解決されました。

昨年右手を手術を受けたところすっかり回復し、今回左手の手術に臨んだということです。

この悩みを訴えるのが女性に多い気がするのと、実際に手術を受けた時の母の様子などをお伝えしたいと思います。

一部、傷跡の画像(すっかり良くなった手のひらですが)も参考に掲載してあります。気分を害される方はご注意ください。

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手根管症候群とは?なぜ痛くなるのか?

「何だか指先が痺れる」「朝起きた時に指が固まっている」「手がだるい」「肩こりもひどい」

こんな症状を言う人、母を含めて身近にたくさんいます。それも母の世代以上の女性ばかりです。忙しく働く人に多いなと、個人的に感じています。

この痛みの病名は手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)と呼ぶそうです。

手首近くにある手根管という部分に、痛くなる原因があるとか。

私たちの手首付近には、骨と靭帯に囲まれた「手根管」というトンネルがあります。
手根管の中には指を動かす9本の腱と正中神経1本が通っていて、手の使い過ぎや女性ホルモンの変化や腎疾患などによって、手根管の中を通る腱が太くなったり、むくんだりして、正中神経が圧迫されるため、指などにしびれや痛みが起きると一般的には言われています。
手根管症候群の手術する前に知っておきたい4つのこと|FMT整体
母は64歳ですが、私が記憶するなら40代くらいから手の痛みを訴えていたと記憶しています。整体や針治療やマッサージなどに通い詰めても治らなかった痛みですが、当時よい治療法が見つからなかったようです。

手根管症候群の主な症状

  • 初期症状:中指を中心に痺れを感じる。
  • 後期の症状:中指を中心に3本指から親指が痺れる。とくに夕方から明け方にかけて強い痺れや痛みを感じる。指を開くことが困難になり、手を振ると楽になったりする。さらに、指先でつまむ行動が痛くて上手くできなくなったりする。

何だか指が固まってしまう、そんな症状が続いたときはこの病気を疑った方がいいようです。母は毎朝指を開くところから始めていた…そんなことを言っています。

そしてひどい肩こりにも悩まされていました。指が上手く動かなくなった状態が何年も続いたことで、ほかの部位にも何かしらの症状が出てしまうかも知れないですね。

手根管症候群になる原因

  • 手を駆使している
  • 女性ホルモンの変化による
  • 妊娠・更年期による
  • 骨折やケガをした
  • 透析をしている人

このような原因が挙げられます。母は過去ですが、長年調理場で働いており、重いフライパンを振り続けていました。仕事を辞めた後も手の痛みに悩み続けていました。

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手根管開放手術は日帰り手術!しかも30分足らず

手根管開放手術は日帰り手術で受けられ、しかも30分足らずで終わりました。

手が不自由になるので病院への送迎を行ったのですが、予定時間よりも早く「お迎えに来て」コールが鳴ったのでびっくりしました。

手術後はこんな風に包帯が巻かれて痛々しいですが、母はとてもピンピンしており、帰り道デパートで洋服を買ったりしたくらい普通に過ごせました。

母談:「とにかく麻酔が痛い!」

これまで大きな病気ひとつしなかった母から「手術をする」と聞かされた時はびっくりしましたが、あっという間に終わる手術であると知り安心しました。

ただ!

「とにかく麻酔が痛いのよね…」とのこと。

右手を手術した際に、その痛さだけが辛かったとのことですが、やはり左手も「痛かった~」とのこと。

親指の付け根あたりに打つ麻酔は耐え難いものがあるとか。ただ、それさえ我慢すれば、毎朝の痛みから解放されるので我慢はできるそうです。

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手が不自由なのは10日程度

手術は14時半開始で、終わったのは14時50分ごろ。当日は11時までなら食事OK。とくに大きな準備もいらないようでした。

翌日もう1度消毒のために病院へ行き、あとは9日後に抜糸をして終わり。抜糸が終われば包帯を取ってお風呂に入れるそうです。

(それまでは包帯の上からビニール袋をかぶせて入浴をする)

手術はしたけど指先は動くので、思っている以上に不自由さは感じないとか。しかも、できるだけ指先は動かすべきと推奨されているので、いかにも病人のような生活にはならないです。

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ほとんどわからない右手の手術痕(注)

これは昨年手術を行った右手の手術痕を見せてもらいました。

手のひらの中央、手首に向かって縦に手術の痕を確認できます。手相と馴染んでいるので言われなければわかりません。(わざわざ手のひらをジロジロ見ることもないし)

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手根管開放手術にかかる費用

およそ14,000円未満だそうです。これ以外に診察費用もかかります。

手術費用の相場はよくわかりませんが、この費用なら「やってみようか」と思う人は多いのではないでしょうか。

母は両手を手術しましたが、合わせて30,000円弱。これは安いと感じます。

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手根管開放手術は行うべきか?

母は言います。

「悩んでいるなら進んでやってみるべき」と。

ずっと痛みと付き合っていく人生なんだ、そう覚悟をした母ですが、手術できると知り、一歩踏み出したことで痛みから解放。

さらに、肩こりまで解消されたそうです。

肩こりが減ったことで、万年悩まされた頭痛にも解放され、いくつもメリットがあったとのこと。

「手術できない」「手術しないほうがいい」と言われているようです。でも、母は運よく手術を行う病院を見つけました。

母がお世話になった病院のリンクを貼っておきます。

医療法人 崇徳会 長岡西病院

新潟県長岡市の病院です。

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まとめ

この症状は年齢はとくに関係なく、大きなホルモン変化によっても起きることもあるそうです。

体の不調は「歳のせいだから仕方ない」と片付けてしまわず、一歩踏み出すことでアッサリと解決することもある、母はそれを知ることができたようです。

悩んでいる方も我慢せずに、病院へ相談してください。

ラー子でした!

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病気
プロフィール
raako

40代主婦、夫と子供と3人暮らし。
ウェブライターとして生きています。
脱縮毛矯正をして第2の人生を歩んでいます。

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